WORKS | Addvance Architect http://www.advance-architect.com/ 2010-07-30 T 17:24+09:00 Copyright(C) Advance Architect design & construction office Co.,Ltd. and all its related entities. All rights reserved. Advance Architect design & construction office Co.,Ltd. [gd] genephics design,Inc. http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=103 このたび、advance architect 本社の1Fをリニューアル致しました。今回は白を基調とした空間に。これまでと同様に当事務所の家づくりの記録（施工写真）やたくさんの模型・雑誌などをご覧いただけるギャラリースペースにもなっておりますので、お気軽にお越しください。又、当事務所スペースの他に、1Fではcafe seed、2Fではグループ会社のD.O.A.やOB（KHM-house）のM様が経営されているネイルサロン aQ-bi も併設されています。 2010-07-30 http://www.advance-architect.com/works/images/103-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=102 　　 2010-07-14 http://www.advance-architect.com/works/images/102-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=101 自然の恵みと過ごす家（長期優良住宅普及促進）敷地は北西に田んぼが広がり、北東に道路という少し変形した土地です。Ｋ様からは“田んぼが見えるリビングにしたい”・“動きやすい動線と広さ”・“１Ｆを主とし、２Ｆは必要最低限としたい”・“全体のイメージは白とし、モダンな箱のイメージ”といったご要望をお伺いしました。そこで、田んぼが見える方角にＬＤＫを素直に配置し、そこから家事動線、敷地全体の使い方を考慮しながら意味のあるカタチにまとめました。北東の道路側は完全に閉じ、２Ｆのボリュームを１Ｆとずらす事で、個性的な外観を実現。プライバシーを保ちながらも外部に開放的な空間となりました。 2010-02-27 http://www.advance-architect.com/works/images/101-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=100 暮らしを育む中庭のある家（長期優良住宅普及促進）敷地は和泉市の閑静な住宅街にあり、北東に道路、３方は住宅が隣接しています。トリミングサロンを併設したこの住宅では、店舗と住居とのプライバシーを保ちながら、明るく開放的な空間を作るため、中庭を設け、それらを囲むように店舗とＬＤＫ、和室を配置しました。中庭は太陽の光を店舗、住居に行き渡らせ、住居のほうに風を呼び込む装置となり明るくそして開放的で風通しの良い空間となりました。又、２階も吹き抜けを通して優しくつながり、家族の気配を感じることが出来ます。夜は昼間のイメージとは違い、ワイングラスの似合うキッチンバーとなることでしょう。あたたかい家族の姿がそこにイメージできる素晴らしい住まいとなりました。 2010-02-08 http://www.advance-architect.com/works/images/100-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=98 大人と子どもを結ぶ楽しい家（長期優良住宅普及促進）正面奥のFIX窓が更に奥行き感を出した、まるで路地のようなアプローチを通りエントランスへと向かいます。広々とした土間仕上げのエントランスとHobby roomは一体的な空間で、必要に応じて使い分けが可能。LDKは、キッチンからリビング・ダイニングへワンステップ、リビング・ダイニングから和室へワンステップ上がるスキップフロアとしたリズミカルな空間です。2Fは家族のライフスタイルに合わせて間取りが変化できるように計画。ランダムに開けられた四角い開口がアクセントになり、こどもたちが顔を覗かせます。又、階段と並んでスベリ台を設けました。少しスリルのあるスベリ台ですが、大人も子どもも楽しく滑っていただけます。 2010-01-25 http://www.advance-architect.com/works/images/98-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=96 ここは、2009.9.1 に OPEN 致しました advance architect の大阪スタジオです。こだわりの家具たちと advance architect のオリジナル家具がそれぞれの存在を惹き立て合ったシンプルな落ち着いた空間です。 2010-01-18 http://www.advance-architect.com/works/images/96-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=85 大きなやさしさと笑顔に包まれた家岸和田の商店街から少し入った場所は、浜風が香り、地車が通るという活気に満ちあふれています。昔ながらの何故か懐かしい空気が漂う、『人が集い、交わる』匂いを感じる事が出来ます。そんな場所に建つKSN-hosueは、両親との同居となる２世帯住宅ということで、２つの家族がつながりながらも、一定の距離感をおきながら、それぞれが暮らすことを前提に計画しました。個々のスタイルを守りながら、時に集い・助け合い・見守る。家としてのボリュームの中に２つの家族が寄り添いながら、安心して暮らすことができ、笑顔と笑い声が響きます。又、以前の住まいでは、内部に光が差し込まないという暗い生活を送っていたということもあり、今回はプライバシーを確保しながら、明るく暖かい光が差し込み、風が通るという快適な生活が出来るよう計画しました。周囲との環境に一定の距離感を保ちながら閉じることで、プライバシーを確保すること。また、正面に大きなボリューム配置しながらも、２階部分を持ち出させることにより浮遊感を出し、建物の圧迫感を軽減させてみせました。正面からでは、想像出来ないくらいの開放的な中庭を設け、光と風を呼び込む装置とすることで、明るく開放的な生活が待っています。 2009-09-29 http://www.advance-architect.com/works/images/85-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=84 森に魅せられた家変形敷地＋傾斜という難条件の敷地に建つ、HHK-houseは、敷地の裏にある“鎮守の森（楠神社）”と周りの環境がとても素晴しく、いつも自然を感じて過ごすことのできる場所です。 H様の希望の「2階リビングから鎮守の森を眺めたい。」との希望通りに、南と西を前面開口にしたリビングからは目の前に広がる鎮守の森と（本当に鎮守の森の樹の葉が手に取れます。）、遠方に広がる葛城山の山並みが堪能できます。風景を描く窓が更に開放的な空間を演出しています。又、キッチンやコンセントなど、細部にまでH様のこだわりがつまっています。 2009-09-17 http://www.advance-architect.com/works/images/84-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=81 やさしい音色が包む家変形敷地に合わせた斜めの壁が室内と室外に余白をつくり、部屋にリズムを与えます。ストリップ階段の下を利用してグランドピアノを置き、どの部屋からもピアノの音色が聴こえてきます。モダンさと温かみを同時にまとう奥さま好みの北欧デザインの内装は、ダイニングにルイス・ポールセンの照明をつけ、大工さん作の家具を置きました。床材は温かみのある和栗の床材を採用しました。時を重ねるごとに味わいを増していきます。リビングから屋外のウッドデッキへと、そして今回の外構のテーマの「白い花の庭」へと繋がります。シンボルツリーのジュンベリーや柏葉アジサイで囲まれ、四季折々の草花を楽しめます。街角を曲がったら、音色と共に季節が感じられる家となることでしょう。 2009-08-05 http://www.advance-architect.com/works/images/81-0.jpg http://www.advance-architect.com/works/detail.php?id=79 白いシンプルな箱・四角い大きな窓・オレンジ色の郵便ポストがアクセントとなった建築は、KKO-houseに寄り添うように建っています。内部は床が土間仕上げ・壁はラワンベニヤを一部に採用し、落ち着いた空間となりました。 2009-07-24 http://www.advance-architect.com/works/images/79-0.jpg